1983-11-27 第100回国会 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 だから、したがって検察官の法廷訴訟活動については阻害したり介入的発言をしたりするようなことは一切するつもりはないとおっしゃった、こう受け取っていいのですかと、こういうことです。そういう厳正な立場を大臣としておとりになっているということでしょう。
○橋本敦君 だから、したがって検察官の法廷訴訟活動については阻害したり介入的発言をしたりするようなことは一切するつもりはないとおっしゃった、こう受け取っていいのですかと、こういうことです。そういう厳正な立場を大臣としておとりになっているということでしょう。
そういう意味で、法廷訴訟におきましてはむしろ弱い存在だというように考えておるのでございます。 この因果関係の推定の問題でございますが、今回、この国会で御審議中の公害紛争処理法案があると私は承っております。
五百万円に引き上げるという談話を発表されまして、私どもは機宜を得た措置であり、その実現をこいねがっておる一人でありますが、ことほどさように、事態は紙幣価値の下落等もありますし、最近頻発する自動車事故等を勘案されまして、自動車事故については、自賠責法で、国の責任において五百万円にしようということがあり、また一方自動車保険を自動車の持ち主はほとんどいざというときに備えてかけておりますから、ほとんどこれは法廷訴訟等
金を持っていった時期に、川本町が法廷訴訟に踏み切ってやろうとした。その直前のときにお金を持っていっているわけで、何なら次回証人を出してもようございます。これで全部くずれてしまうんだ。これはミスだ、過失責任だ。お聞きください、これは中電の方はおわかりになりませんよ。その浜田信義という人のところへ持っていった、竹部又吉堰堤管理主任の意を受けて、部下の立所という人が金一封持っていったわけですよ。